レアルではセンターフォワードに入るムバッペ photo/Getty Images
得点力は見事だが……
今季ここまで全コンペティション合わせて38ゴール6アシストを記録しているレアル・マドリードFWキリアン・ムバッペ。この数字に文句をつけることは出来ないが、ムバッペほどの選手となれば求められるものも大きい。
それが『ゴールを決めることしか考えていない』との批判だ。得点力は見事だが、守備への貢献などそれ以外のプレイが物足りないところはあるか。
仏『RMC Sport』は「彼はボールに触れる機会も少なく、ゴールへ切れ込むプレイも多くない。相手のパスコースを消す守備的な努力も一切しない。また必ずしも最善の手ではないにも関わらず、頻繁にポジションを下げようとする。批判される理由は得点を決めなかったことではなく、ピッチ上での貢献不足が批判の対象になっているのだ」とて厳しい。
エリック・ディ・メコ記者も「センターフォワードとしてプレイし始めてから、ゴールを決めることしか考えていない。彼の得点ペースが止まっても驚きはしない。他の部分では何も貢献していないからだ」と主張している。
以前のムバッペはウイングに入る選手だったが、レアルではセンターフォワードがすっかり定位置だ。これはヴィニシウス・ジュニオールが左ウイングに入ることも関係しているが、ムバッペはセンターフォワードとしてプレイするうちにゴールに特化するアタッカーとなったのだろうか。

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