前回W杯で4強に導くも…… モロッコ代表レグラギ監督が退任の...の画像はこちら >>

モロッコ代表を指揮するレグラギ photo/Getty Images

アフリカネイションズカップの結果が響くことに

今夏のワールドカップで躍進が期待されているモロッコ代表。そのモロッコ代表に監督交代の可能性が浮上しているようだ。

『The Athletic』や『MARCA』が報じている。

現在モロッコ代表を率いるワリド・レグラギ監督。4年前、ヴァイッド・ハリルホジッチ前監督を大会開幕前に解任し、それを受けて22年8月から同国代表を指揮。短期間でチームをまとめ上げ、カタールワールドカップではアフリカ勢初となるベスト4進出に導いた。

パリ・サンジェルマンのアクラフ・ハキミや、レアル・マドリードのブライム・ディアスらを擁し、直近のFIFAランキングでは8位につけるなど今大会でも躍進が期待されてるモロッコ代表。しかし昨年12月から今年1月にかけて行われたアフリカネイションズカップでは、自国開催で50年ぶりの優勝が期待されていた中、チームは決勝でセネガル代表に敗れ優勝を逃した。

セネガル戦の後、会見で記者から進退について問われるなど視線が厳しくなっている模様。『The Athletic』は「ワールドカップ開幕4ヶ月を前にして、モロッコのワリド・レグラギ監督の立場が深刻な危機に瀕している」と報じ、後任には元バルセロナの指揮官で現在はフリーのチャビ・エルナンデス氏らが浮上しているという。モロッコサッカー連盟(FRMF)は現時点でレグラギ監督の退任を否定しているが、チャビ氏を含む複数の後任候補と話し合った模様。ただチャビ氏との合意には至っておらず、仮に就任するなら今夏ワールドカップ後を望んでいるという。

なお、モロッコはグループステージでブラジル、スコットランド、ハイチと同組。日本代表が1位、2位でグループリーグを突破すれば、ラウンド32で対戦する可能性がある。

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