迫る決断の時 バイエルンの守護神ノイアーは自身の去就について...の画像はこちら >>

バイエルンのマヌエル・ノイアー photo/Getty Images

現契約は今年6月末まで

バイエルン・ミュンヘン、そしてドイツ代表で長らく不動の守護神として活躍してきたマヌエル・ノイアーも、来月27日で40歳になる。

年齢的にはいつ引退しても不思議ではなく、さらにバイエルンとの契約が今年6月末で満了となるため、彼の去就はドイツ国内でも大きな関心を集めている。



ドイツ紙『tz』によれば、ノイアーの去就は本人に一任されているようだ。ノイアーが現役続行を望めばバイエルンは契約延長のオファーを提示する方針を既に固めているという。

また、ノイアーは来月27日の誕生日後に決断を下すつもりであること、同選手の中に他のクラブに加入して現役を続ける考えはなく、バイエルンで現役続行か引退かの二択しかないとも同紙は伝えている。

もっとも、仮にノイアーがバイエルンに残って現役を続けるとしても、チーム内での彼の立ち位置は今とは違ったものになるかもしれない。

現在のバイエルンでは、左足ふくらはぎの筋断裂で離脱中のノイアーに代わってヨナス・ウルビヒがゴールマウスを守っている。このドイツの各世代別代表に名を連ねてきたウルビヒをノイアーの後釜に据えたいというのがバイエルン首脳陣の意向であり、そのため来シーズンは移行期間としてノイアーの出場機会が減る可能性がある。

ノイアーとしてはその辺も考慮して去就を決めなくてはならないだろう。

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