マルセイユへレンタル中のパヴァール photo/Getty Images
マルセイユは買取オプション行使を悩んでいる
ドルトムントはフランス代表DFベンジャミン・パヴァール(29)の獲得に興味を持っているようだ。独『Bild』が報じている。
下部組織から所属するリールでトップチームデビューを飾り、シュツットガルトとバイエルンを経て2023年にインテルに完全移籍を果たした同選手。インテルでも出場時間を得ていたパヴァールだったが、少しずつ序列を落とすと、昨夏マルセイユへのレンタル移籍を果たした。
マルセイユでは公式戦28試合に出場し1ゴール3アシストを記録している同選手は夏の去就が不透明になっている模様。現在のレンタル移籍には1500万ユーロの買取オプションも付随しているが、同選手のパフォーマンスが安定しないことからマルセイユはオプション行使を悩んでいるという。
そんななか、ドルトムントがパヴァールへの関心を高めているようだ。エムレ・ジャンやニクラス・ズーレ、さらにビッグクラブの獲得リストに名を連ねるニコ・シュロッターベックなどディフェンスラインに去就不透明な選手が多く、夏の移籍市場に向けて守備の補強に熱心だという。
そうしたなかでドルトムントはパヴァールに注目しているようだが、まだ市場調査の段階であり、現時点では具体的な交渉やオファーの予定はないと同メディアは伝えている。
インテルとの契約は2028年まで残っているが、2026年夏の市場でもパヴァールの去就は注目の的になりそうだ。

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