C・ロナウドの3年連続得点王阻止へ 現在のトップは“22試合...の画像はこちら >>

サウジで活躍中のトニー photo/Getty Images

その差は2ゴール

2024年夏にブレントフォードからサウジアラビアのアル・アハリへ渡ったイングランド代表FWイヴァン・トニーは得点王争いへ燃えているようだ。英『TalkSPORT』が報じている。



サウジ・プロフェッショナルリーグは全34節のうち23節まで消化したが、現在得点ランキングでトップを走っているのが23ゴールをマークしているトニーだ。そこに22ゴールのフリアン・キニョネス(アル・カーディシーヤ)、21ゴールのクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)が続く形となっている。

過去2シーズン同リーグではロナウドが得点王(23-24シーズンは35ゴール、24-25シーズンは25ゴール)に輝いてきたが、トニーは同メディアで「ピッチに立つたびに、得点できるような気がしている。今はそういう自信がある」と語っており、現在のコンディションの良さに言及した。

またトニーの活躍もあり、アル・アハリは首位のアル・ナスルとは現在2ポイント差。リーグ優勝も狙える位置にいて、トニーは得点王よりチームのタイトルが重要だと語ったが、得点王の座を諦めるつもりはないという。

「ストライカーである以上、ゴールを決めたいと思う。シーズンもここまで来て、得点王に近づいていると、『よし、もうここにいよう』という感じだ。もちろん、ゴールが試合を決めるってことは分かっている。それが私がチームのためにやろうとしていることで、リーグでの戦いを助けることになる。だから今は得点ランキングのトップに留まろうと思っている。そして当然ながら、私がゴールを決めれば決めるほど、試合に勝つ可能性は高まるし、リーグ戦でも有利になる。
だからそれが私の主な目標だ」

今月の頭にストライキを起こしたロナウドは2試合欠場し、これがなかったら今の得点ランキングも変わっていたかもしれない。もしこのまま3シーズン連続での得点王を逃したら、ロナウドは「後悔するかもしれない」と同メディアは伝えている。

23試合で昨シーズンの得点数(昨季は30試合で23ゴール)に並んだトニーはこのままサウジ・プロフェッショナルリーグの得点王になれるか、注目だ。


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