昨季CL王者PSGの戦いはなぜ安定しない バロンドール受賞者...の画像はこちら >>

PSGの中盤を支えてきたファビアン・ルイス photo/Getty Images

CLプレイオフもモナコとギリギリの勝負だった

チャンピオンズリーグでは決勝トーナメント・プレイオフで同じフランスのモナコに勝利してベスト16入りを決めたものの、昨季王者パリ・サンジェルマンの戦いが安定しない。

モナコ戦も2戦合計5-4とギリギリの勝利で、国内リーグでも圧倒的というわけではない。

昨季は僅か2敗で優勝したが、今季はすでに3敗を喫しており、RCランスとの優勝争いは激しさを増している。

仏『RMC Sport』によると、解説を務めるエルトン・モコロ氏は2人の選手の不在を問題点に挙げている。

「PSGはフィジカル面の問題だけでなく、パフォーマンスの部分に問題がある。デンベレ、ファビアン・ルイスの欠場で優位性を失っているんだ。チームの戦い方が予測しやすくなっている。ファビアン・ルイスは1人で中盤全てのポジションをこなしていたからね」

昨年はバロンドールを受賞したデンベレも今季は筋肉系の怪我で離脱と復帰を繰り返していて、ファビアン・ルイスも膝の故障で離脱が続いている。デンベレに話題が集中しがちだが、ファビアン・ルイスの不在も痛手と言える。

CLベスト16ではチェルシーと対戦することが決まっているが、昨季王者は生き残れるだろうか。



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