ベルギーではクルトワの後継者も育っている マンUで成長するラ...の画像はこちら >>

マンUのゴールを守るラメンズ photo/Getty Images

2026W杯後にはチャンスありか

2026W杯出場を決めているベルギー代表では、今もレアル・マドリードGKティボー・クルトワが絶対の守護神だ。代表を離れていた時期もあったが、昨年に復帰。

今夏のW杯でもベルギーのゴールを守ると予想される。

しかし、後継者もしっかりと育っている。マンチェスター・ユナイテッドで着実に経験を積む23歳のGKセネ・ラメンズだ。クルトワがいる間は1番手になれないかもしれないが、昨年11月のW杯欧州予選のリヒテンシュタイン戦で代表デビュー。2026W杯以降は1番手奪取のチャンスがくるだろう。

ベルギー『Het Nieuwsblad』によると、国内の名門クラブ・ブルージュでラメンズとチームメイトだった現スタンダール・リエージュDFイベ・ハウテキートは、ラメンズがマンUで活躍していることに驚いていない。ラメンズにはそれだけのクオリティがあると確信していたのだ。

「彼は間違いなくベルギー代表の未来だ。ブルージュに在籍していた時、『彼はきっと素晴らしいキャリアを築くだろう』と話していたんだ。彼のメンタリティは特別だ。非常に規律正しく、横道に逸れることもない。一見ロボットのようだけど、好感の持てる人だよ。
彼は人間性も素晴らしいんだ」

「守備陣にとっても彼のような選手が後ろに構えていてくれるのは心強い。大きな自信になる。ラメンズが後ろにいてくれた時ほど自信を持てたことはない」

クルトワの後継者へと順調に育っていると言えるが、ラメンズは将来的にベルギー代表の守護神になるか。



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