監督のもとに集まるマンチェスター・シティの選手たち photo/Getty Images
1分ほどの中断があった
ペップ・グアルディオラ監督率いるマンチェスター・シティは1日、アウェイでリーズと対戦した。
このゲームはムスリムの義務の1つであるラマダン期間中となっており、対象の選手は日の出から夜明けまで飲食を控えることになっている。
プレミアリーグでは彼らをサポートするために2021年から試合中にイスラム教徒の選手たちが断食を一時的に解くことが許可されており、このリーズ戦でも試合を止めて水分補給を行う場面があった。
スタジアムのスクリーンにはラマダンによる一時中断のメッセージが表示されたにもかかわらず、一部のサポーターは選手たちにブーイングを浴びせる場面があった。
リーズのアシスタントコーチであるエディ・リーマー氏は『Sky Sports』にて、このブーイングに言及。「失望した」とサポーターに改善を求めた。
「試合に集中していたからあまり聞こえなかったが、一部のサポーターがブーイングを起こしたことには失望している。この試合から学ばなければならない。次回はもっとうまくやれるはずだ」
また、シティの指揮官であるペップ・グアルディオラ監督も「宗教や多様性を尊重すべき」だとブーイングを行ったサポーターに苦言を呈している。

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