選手間同士での会話に新ルール 口元を隠して発言すればイエロー...の画像はこちら >>

ヴィニシウスとトラブルになったプレスティアーニ photo/Getty Images

ヴィニシウスの一件でルールが追加された

2026年夏に開催が予定されているアメリカ、カナダ、メキシコの共同開催となるW杯の前に新たなルールが追加されることになるようだ。

『TheGuardian』によると、新ルールは選手間同士で話をする際に、口元をユニフォームや手で隠してはいけないというものだ。



発端となったのは、CLでのベンフィカ対レアル・マドリードの一戦。ベンフィカのジャンルカ・プレスティアーニがレアルのFWであるヴィニシウス・ジュニオールに対し人種差別的な発言をした可能性があり、物議を醸している。

プレスティアーニが差別的な発言をしたと思われる場面ではユニフォームで口を覆っており、外部からは何を言っているのかわからなかった。

これを解決するため、新ルールでは選手が相手選手と話をする際は口元を隠してはならず、口元を隠して言葉を発した際にはイエローカードが提示されることになる。

国際サッカー評議会はこのルールとともに、スローインやゴールキック時の5秒ルール、2枚目のイエローカードにもVARが介入できる等の新ルールを導入することを決め、W杯から順次各リーグでも使用されることになるようだ。

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