何度も好守でチームを救ったラヤ Photo/Getty Images
コーナーキックの応酬となった
プレミアリーグ第28節、アーセナルとチェルシーのゲームが行われた。
フォファナとククレジャを失っているチェルシーはサールとハトを最終ラインに入れる形でスタートする。5分にはGKサンチェスにギェケレシュがプレッシャーをかけ、サンチェスはボールを失いかけるがここは事なきを得る。
10分にはチェルシーのフリーキックがディフレクションし、フリーのサールのもとへ落ちるが、左足で合わせるプレイは精度を欠き、枠内へ飛ばすことはできなかった。
互いにチャンスをさぐる中、21分にゲームは動く。アーセナルはサカのコーナーキックから大外でガブリエウが折り返し、そこをサリバが頭で合わせると、サールの肩のあたりに当たったボールはゴールに吸い込まれた。
その後もライスのクリアがギェケレシュに渡ってチャンスになるなど、きわどいシーンを作り出すアーセナル。しかし追加点を生み出すことはできない。45分にはチェルシーのコーナーキックがライスの腕に当たってアーセナルゴール方向に飛んだものの、ラヤが弾き出す。しかしその後のコーナーキックで、ジェイムズのキックがニアのインカピエの頭に当たりゴールへ飛び込んだ。試合は1-1で折り返す。
後半も前線からプレッシャーをかけるアーセナル。追い込めばアーセナルのチャンス、かわせばチェルシーのチャンスという局面が続く。53分にはまたもコーナーからチェルシーがチャンスを迎え、J・ペドロがヘディングで合わせるが、ラヤがここも好セーブを見せる。
トロサールに代えてマルティネッリを入れたアーセナルは、66分に再びコーナーから勝ち越す。ライスのボールに反応したのはティンバー。ファーから入ってきて頭で合わせ、ネットを揺らしてみせた。
70分にはカウンターでマルティネッリが持ち出したところをP・ネトが引っ掛けてしまい、2枚目のイエローカードで退場。チェルシーは数的不利に陥る。
チェルシーはグストとラヴィア、アーセナルはノアゴー、ハフェルツを投入して流れを変えようと試みる。80分にはハフェルツの粘りからエゼに決定機が訪れ、左足でシュートを放つがサンチェスが好セーブ。チェルシーもゴールを許さない。
アーセナルが圧力を高めるなかチェルシーはガルナチョ、デラップを投入しワンチャンスを狙う。87分にはカイセドがミドルシュートを狙うもわずかに外れるが、1人少ないながらも局面の1対1で勝つことでチャンスを作り出し、アーセナルにゲームを落ち着かせる暇を与えない。
アディショナルタイムは6分。93分にはガルナチョのクロスが枠に飛んだところをラヤがまたしてもビッグセーブ。95分にはJ・ペドロがバイシクルで狙い、こぼれたところをデラップが押し込んだが、ペドロの位置がオフサイドであり旗が上がった。
結局1点差のままタイムアップ。首位アーセナルがロンドンダービーを制し、連勝で首位をキープした。
[スコア]
アーセナル 2-1 チェルシー
[得点者]
アーセナル
ウィリアム・サリバ(21)
ユリエン・ティンバー(66)
チェルシー
ピエロ・インカピエ(45+4・OG)
ラヤがあまりに守護神すぎる...
— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) March 1, 2026
ガルナチョのクロスがそのまま流れ
あわやゴールに入りかかるも#ラヤ が間一髪でビッグセーブ
判断が難しいところを
しっかりと守り切る
プレミアリーグ第28節
アーセナル v チェルシー
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