昨季は29ゴールを奪ったのに今季は4ゴール…… リヴァプール...の画像はこちら >>

リヴァプールでプレイするサラー photo/Getty Images

今節のウェストハム戦も得点無し

リヴァプールは1日に行われたプレミアリーグ第28節でウェストハムを5-2で撃破。チームにとって最高の勝利だったが、このゲームでもフル出場したFWモハメド・サラーにゴールは生まれなかった。



昨季はリーグ戦だけで29ゴール18アシストと圧巻の成績を残したサラーだが、今季はここまで20試合に出場して4ゴール6アシストと数字が大きく落ちている。33歳を迎えているとはいえ、昨季からここまで一気に数字が落ちるとはサポーターも予想していなかったのではないか。

ただ、予想通りと主張する者もいる。過去にリヴァプールでもプレイした経験を持つ元アイルランド代表選手のマーク・ケネディ氏は、サラーを過去の人とまで表現。昨季の時点からボールタッチの精度は良くなかったと語る。

「サラーの昨季の成績を見ると、本当に驚異的だ。でも昨季もサラーのパフォーマンスは好きになれなかった。ボールの扱いは本当に酷かったし、ボールを奪われる機会が多いと思う。物議を醸したいわけではない。私はリヴァプールのファンだし、サラーだって大好きだ。素晴らしい選手だと思う。でも、彼はもう過去の人だ。
今季のパフォーマンスにも驚きはない。以前からそう言ってきたし、チームにも悪影響を与えている。リヴァプールが昨季に比べて膨大な数の得点数を失っていることが分かる」(『TalkSport』より)。

ウェストハム戦ではフル出場したサラーだが、ボールタッチ46回でドリブルは0、3本シュートを放ったが、枠には1本も飛んでいない。指揮官アルネ・スロットはサラーが昨季の調子を取り戻してくれることを願い続けているはずだが、昨季から体のキレなど何かが変わってしまったのだろうか。



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