菅原&長田所属のブレーメンが113日ぶりにブンデスリーガで勝...の画像はこちら >>

ブレーメンの選手達 photo/Getty Images

降格圏からの脱出にも成功

28日(現地時間)、ブンデスリーガ第24節でブレーメンとハイデンハイムが対戦し、2-0でブレーメンが勝利を収めた。

ブレーメンが長いトンネルからようやく抜け出した。

同クラブは、昨年11月7日のブンデスリーガ第10節ヴォルフスブルク戦に2-0で勝利して以降、前節まで13試合連続未勝利と極度の不振に陥り、順位も降格圏の17位まで後退していた。

ハイデンハイム戦でも再三の決定機を決めきれず、前半を0-0で折り返す悪い展開となったが、57分にヨヴァン・ミロシェヴィッチが左サイドからのクロスボールに頭で合わせて先制。さらに終了間際にもカウンター攻撃から相手のオウンゴールを誘発し、2-0でハイデンハイムを下した。

実に113日ぶりとなる勝利をあげ、2月から新監督としてブレーメンにやって来たダニエル・ティウーネ監督も安堵しているようだ。試合後に現地メディアの取材に応じた同監督は、以下のように語っている。

「我々の努力が報われて嬉しい。優勢に試合を進めてしっかりと勝てたことは、自分達の感覚にとって重要だ」(ドイツ紙『Bild』より)

「ここ数週間の我々は上手く行っていなかった。サイドの選手が期待していたような感じではなかった。ただし、システムによって試合に勝てるかどうかが決まるわけではない。大事なのはピッチ上の選手達であり、彼らのポジショニングと姿勢だ」

ブレーメンの次戦は、8日に予定されているウニオン・ベルリン戦。ブレーメンは今回の勝利で16位にランクアップし、ひとまず降格圏を脱したが、17位ヴォルフスブルクとの勝ち点差は僅か2ポイント。残留争いから抜け出すためには、次節でも勝ち点3獲得が必要になる。


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