ドルトムントにとっては大ダメージ…… 主将MFエムレ・ジャン...の画像はこちら >>

負傷交代余儀なくされたジャン photo/Getty Images

今シーズン中の復帰は絶望的か

ドルトムントは1日、キャプテンを務めるMFエムレ・ジャンが左膝前十字靭帯断裂したことを明かし、長期離脱することを発表した。

現在32歳のジャンは今シーズン怪我に悩まされており、直近のリーグ戦4試合を欠場していたが、2月28日のブンデスリーガ第24節のバイエルン戦(2-3)で復帰を果たし、スタメンに名を連ねた。



しかし39分に左膝を痛めた同選手。その後少しプレイを続けたが、前半ATでの交代を余儀なくされた。試合後、指揮官のニコ・コバチは「エムレと話したが、彼の気持ちは前向きではなかった。膝の状態は良くないようだ。もしそれが事実であれば、我々にとって壊滅的なニュースとなるだろう」(The Athletic』より)と、ジャンの様子を語っており、状況が心配されていた。

その後の検査によってジャンは重傷と診断され、セバスティアン・ケールSDは「エムレの負傷は彼だけでなく、私たち全員にとって非常に辛いものだ。彼はキャプテンであり、常にチームのために身を捧げるクラブにとって重要な存在である。今後数ヶ月間エムレが完全回復できるよう、我々はあらゆるサポートを行うつもりだ」とコメントした。

ドルトムントは具体的な離脱期間を明らかにはしていないが、左膝前十字靭帯断裂という重傷のため、ジャンの今シーズン中の復帰は絶望的かもしれない。

ジャンの現行契約は今シーズン限りでドルトムントでの未来にも注目集まるが、一刻も早い復帰を願うばかりだ。


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