このままミランでは失敗に終わるのか 再起に燃えるメキシコ代表...の画像はこちら >>

ミランでプレイするヒメネス photo/Getty Images

怪我からの復帰近づく

ACミランに所属するメキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネス(24)はこのままインパクトを残せぬままチームを去るのか。

フェイエノールトで得点を量産していたヒメネスは2025年冬にミランへのステップアップを遂げたが、イタリアでは期待に応えるようなパフォーマンスを見せることができておらず、怪我に悩む今シーズンはセリエA9試合でノーゴル1アシスト、公式戦全体でも11試合で1ゴール2アシストという結果に留まっている。



今冬ウェストハムから買取オプション付きのレンタル移籍でニクラス・フュルクルクを獲得したり、怪我の影響で実現こそしなかったが、クリスタル・パレスのジャン・フィリップ・マテタの獲得に動いていたりとミランは前線強化に熱心で、夏にもこの動きは継続されると考えられている。

そんななか、ミランでの去就が不透明なのがヒメネスだ。伊『calciomercato.com』によると、昨年11月より離脱している同選手の復帰は間近に迫っており、ヒメネスは夏に控えるW杯にも出場すべくミランでの再起に燃えているという。ミランで確固たる地位を築くことに熱心だというが、クラブとしてはここからシーズン終了までのパフォーマンス次第で2029年まで契約を残すヒメネスを売却する計画があるようだ。

そんなヒメネスにはイングランドから熱視線が届いているようで、スペイン『as』によると、サンダーランドとウェストハムが獲得に興味を持っている模様。W杯の活躍次第で変わる可能性もあるようだが、ミランは同選手の移籍に2200万ユーロ(約41億円)ほどを要求する見込みだと同メディアは伝えている。

今シーズンの残りの期間で自身の真価を示す必要があるヒメネスはミランにとって重要な存在になれるか、注目だ。

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