ハット達成のヤマルより衝撃だった!? ビジャレアルMFが頭を...の画像はこちら >>

別格の存在感出すペドリ photo/Getty Images

58分より出場

バルセロナはラ・リーガ第26節でビジャレアルと対戦し4-1の快勝を飾った。キャリア初のハットトリックを達成したラミン・ヤマルに多くの注目が集まったが、ビジャレアルMFサンティ・コメサーニャが衝撃を受けたのはペドリだったようだ。



負傷から復帰したばかりのペドリは前節に続きこの試合もベンチからのスタートに。そして2-1でリードしている58分よりダニ・オルモに代わってピッチへ投入された。49分に1点を返したビジャレアルに勢いが出てきたなかでペドリは登場したが、サンティ・コメサーニャはこの交代で試合の流れが大きく変わったと語った。スペイン『MUNDODEPORTIVO』が報じている。

「ペドリがすべてを落ち着かせ、我々からボールを奪ったんだ。ペドリの登場で試合は一転した。バルサはボールを長く保持し、追いかける必要もなくなった。3-1に点差が広がった彼のパスが3つの守備ラインを突破した瞬間、諦めてしまった。努力はしたけど、自信を失ってしまったんだ」

ビジャレアルとしては1点を返した後、攻守が激しく切り替わる展開に持っていきたかったとサンティ・コメサーニャは明かしたが、ペドリが入ってきたことで試合のテンポがコントロールされ、ボールが持てない時間が長くなったことが敗因に繋がったと分析している。

途中出場ながら完全に試合の流れを変えたペドリは69分にヤマルへの絶妙なスルーパスを通しお膳立て。さらに4点目となるロベルト・レヴァンドフスキのゴールもペドリがジュール・クンデにスルーパスを通したところから始まっており、同選手の存在がビジャレアルを悩ませたようだ。

バルセロナは3日スペイン国王杯・準決勝2ndレグのアトレティコ・マドリード戦を控えている。
アウェイでの1stレグでバルセロナは0-4の大敗を喫しており、2ndレグでは4点差以上を取りに行く必要があるが、ペドリの復帰は頼もしい限りだ。


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