サカの決勝点でアーセナルは勝ち点3をもぎとった Photo/Getty Images
優勝争いの主導権が再びアーセナルに
プレミアリーグ第29節は明暗が分かれた。首位アーセナルはブライトンに1-0で勝利、2位マンチェスター・シティはノッティンガム・フォレストと2-2のドローに終わった。
ブライトン戦が行われたアメックス・スタジアムでは、試合終了間際にスマホを覗き込むアーセナルファンの姿が多く見られた。シティ対フォレストでは76分にフォレストのエリオット・アンダーソンがゴールを決め、同点となっていたからだ。
結果、アーセナルは1試合多い消化でシティに勝ち点「7」差、実質「4」差をつけることになった。重要なのは、優勝争いの主導権が再びアーセナルに移ったことだと『The Athletic』は伝えている。アーセナルとシティは直接対決を残しており、シティはこれを含めすべてに勝てば優勝できる状況にあったが、これでもし直接対決に敗れても、他の試合で勝ち続ける限りアーセナルが逆転されることはなくなった。
アーセナルの試合内容は決してよくはなかったが、そのような試合でも勝ち点3をもぎ取ることができるようになったと考えることもでき、これは昨季までなかった粘り強さだろう。ブカヨ・サカが300試合出場を記録した試合でゴールできたのも明るいニュースといえる。
一方シティは厳しくなった。シティ戦以外に上位陣との対戦を残していないアーセナルと比べ、まだチェルシー戦とアストン・ヴィラ戦が残っている。アーセナルと同じく今季4冠の可能性を残すが、リーグ戦以外に目を向けてもFA杯ではニューカッスル(アウェイ)、CLラウンド16ではレアル・マドリードと手を抜けない相手との対戦が控えており、比較的楽な相手との対戦となるアーセナルとは状況が違う。
『The Athletic』は、昨夜が「プレミアリーグ優勝争いの鍵となる夜」だったと報じた。シーズンの残りも少なくなってきており、ここで再びアーセナルが突き放したのは大きな意味を持つことになりそうだ。

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