バイエルンでプレイするライマー photo/Getty Images
コンバートされて躍進
バイエルン・ミュンヘンは現地時間2月28日に行われたブンデスリーガ第24節でボルシア・ドルトムントに逆転勝利。2位ドルトムントとの直接対決に勝利したことで11ポイント差をつけており、ブンデスリーガ連覇に向けて独走体制に入った。
チーム内では契約延長交渉が難航していたフランス代表DFダヨ・ウパメカノと新契約を結んだバイエルンだが、新たな問題が浮上している模様。ドイツ方面の移籍市場に精通するフロリアン・プレッテンベルク氏によれば、オーストリア代表MFコンラッド・ライマーとの延長交渉が難航しているという。
2023年夏にブンデスリーガのタイトルを争うライプツィヒからフリーでバイエルンに加わったライマー。守備的MFから右サイドバックにコンバートされると、今季はここまでブンデスリーガ19試合に出場し、2ゴール4アシストを記録している。
そんなライマーとバイエルンの現行契約は2027年夏までとなっている。しかし、現在年俸1000万ユーロ(約18億2000万円)を受け取っている同選手は新契約では1500万ユーロ(約27億3000万円)を要求しているという。しかし、現時点でバイエルンはこの希望額に応えるつもりはないようだ。
それでも、バイエルンとライマー、そして代理人との関係は良好であるとのこと。ヴァンサン・コンパニ体制では右サイドバックの絶対的レギュラーに君臨しているなかで、同選手はバイエルンから大幅な昇給を勝ち取れるのだろうか。

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