ウズベキスタンは女子サッカーを男子サッカーと同じレベルまで強...の画像はこちら >>

今回の女子アジア杯初戦では北朝鮮と対戦したウズベキスタン photo/Getty Images

ウズベキスタンは男子の方もW杯出場を決めるなど成長中

今夏の2026W杯ではアジアからウズベキスタン代表が初出場を勝ち取ったが、ウズベキスタンが取り組んでいるのは男子サッカーの強化だけではない。女子サッカーの発展にも力を入れているのだ。



ウズベキスタン女子は現在オーストラリアで開催されている女子アジアカップ2026に参戦しており、先日行われたグループステージ初戦では強豪・北朝鮮代表に0-3で敗れている。まだ力の差はあるが、女子ウズベキスタン代表には2029年の成功を見据えた『4年計画』がある。

『ABC News』によればこれは2025年に策定されたものだが、ウズベキスタンサッカー協会(UFA)は女子代表を男子と同じレベルまで引き上げることを目標に掲げている。

次回の女子アジアカップ2029はウズベキスタンが開催国となっており、まずはそこでの成功を狙っているのだ。次回はホスト国として出場することになるが、女子ウズベキスタン代表は2003年大会以来アジアカップに出場できていなかった。そこから考えると、今大会と次回大会の連続出場は非常に大きな意味を持つ。

同メディアは2029年大会招致でさらにインフラが整備されると期待していて、女子代表の方も男子と同じく日本のライバルとなっていくかもしれない。

「女子アジアカップの招致は、ウズベキスタンの女子サッカー発展に大きな影響を与えると予想される。開催へスタジアムやトレーニング施設の改修が迫られることになり、2029年大会へ国民の関心も高まるはずだ。ウズベキスタン代表チームは国内大手テクノロジー企業がスポンサーについているが、アジアカップ招致によって自信をもって長期プロジェクトに投資できる。アジアカップ出場は大きな名誉であり、女子代表がどこまで強くなったかを証明するチャンスになる」

その先に五輪やW杯出場を目指していくことになり、次回のアジアカップは極めて重要だ。今大会は経験を積む場でもあり、4年後にどこまで強くなるか楽しみだ。




編集部おすすめ