プレミアリーグでは11試合勝利なしのトッテナム 英2部降格な...の画像はこちら >>

トッテナムのトゥドール監督photo/Getty Images

主力の流出も

プレミアリーグ第29節トッテナム対クリスタル・パレスの一戦は1-3でアウェイチームの快勝に終わった。

ホームのスパーズは先制に成功したが、38分にミッキー・ファン・デ・フェンがレッドカードで退場となり、PK献上で同点に。

そこから大きく崩れ、前半のアディショナルタイムに2失点を喫して敗戦となった。

これでアーセナル、フラム、パレスとのロンドンダービー3連敗。リーグ戦では11試合勝利なしとまさに泥沼だ。

『BBC』は、このまま復調せずにスパーズが英2部チャンピオンシップに降格した場合、2億6100万ポンド(約550億円)の収入が減ることになると予想している。

スパーズの昨季の収入は6億9000万ポンド。欧州全体で9番目の数字だった。

収入減が予想される要因として、降格した場合のチケットの減額が予想される。プレミアリーグ時代と同額で買うサポーターは少ないだろう。観客動員数が減少する可能性もあり、放映権料も下がる。プレミアリーグは他の4大リーグと比較すると最も高額だが、チャンピオンシップではそうはいかない。

また、ナイキやAIAから得ているスポンサー料も、英2部降格となれば、その収入は大きく減ることになる。現在は1年で約7000万ポンドを受け取っている。


もし、降格となった場合、主力の流出だけでなく、こういった財政面の問題にも直面することになる。BIG6の一員であるスパーズは、プレミアリーグにしがみつくことができるのだろうか。

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