ウェストハムのヌーノ監督 photo/Getty Images
ブライトン指揮官も同じ意見だ
近年のプレミアリーグでのトレンドとなったセットプレイ。その流れをけん引するのはブレントフォード、アーセナルの2クラブで、後者は今季のリーグ戦だけでセットプレイから19ゴールを挙げている。
その数字は圧倒的で、リーグ戦では好成績を残して2位マンチェスター・シティに7ポイント差をつけて首位に立っている。
その一方でセットプレイに対する批判の声もある。それがセットプレイ時のファウルの基準だ。
『BBC』ではウェストハムの指揮官であるヌーノ・エスピリト・サント氏がセットプレイ時のファウルの定義を明確にするよう求めた。
「審判が今認めていること、セットプレイで起きていることは、ほとんど狂気のようなものだ。彼らはそれを見直すべきだ。接触、ホールディング、掴み、ブロックなど、多くのものがファウルだとわかる」
「いろいろなことが起きている。合法なものもあれば、そうでないものもあり、そのほとんどはサッカーで許される範囲を超えている」
日本代表の三笘薫が所属するブライトンの指揮官であるファビアン・ヒュルツェラー氏も審判に一貫性を求める発言を先日のアーセナル戦後にしている。
「審判が笛を吹いてファウルになることもあるし、そうでない時もある。一部のチームのブロックのやり方については、はっきりとしたルールがない」

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