半月板損傷の大怪我を乗り越えて バルサでベルナルがワールドク...の画像はこちら >>

バルセロナで躍動するベルナル photo/Getty Images

最近は得点面でも貢献している

昨季はシーズン序盤に左膝の前十字靱帯断裂、外側半月板損傷の大怪我を負い、244分しかプレイできなかったバルセロナMFマルク・ベルナル。

非常に厳しい1年となってしまったが、復帰した今季は見事なパフォーマンスだ。

特に年明けからは大活躍で、2月7日のマジョルカ戦でトップチーム初ゴールを決めたところからゴールラッシュが続いている。

2月26日のレバンテ戦でも得点を挙げ、今月3日に行われたアトレティコ・マドリードとのスペイン国王杯・準決勝2ndレグでは2ゴールを記録。アトレティコには2戦合計3-4で惜しくも敗れたが、ベルナルの2ゴールはバルセロナに希望を見せることになった。

凄いのは得点部分だけではない。193cmとサイズもあるベルナルは中盤で上手くバランスを取っており、フレンキー・デ・ヨングが負傷離脱している現在は欠かせない攻守の要になっている。

スペイン『SPORT』は「ハンジ・フリックのシステムに完璧に合っている。ベルナルはチームにバランスをもたらしており、数字は嘘をつかない。ベルナルがピッチにいる間、バルサはシーズンを通して6失点しか喫していない。ベルナルは攻撃面だけではなく、ボールを奪い返す力もあり、巧みにボールを散らせる。チームが苦しい中、フリックが求めていたバランスをベルナルが提供したのだ。彼は偉大な選手になる運命にある」と絶賛している。

まだ18歳と若く、これからも成長を続けるだろう。
また1人スペインにワールドクラスのMFが誕生しようとしている。



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