アーセナルはプレミア優勝へ爆進中 photo/Getty Images
周囲の雑音に惑わされず
現在プレミアリーグで首位を走るアーセナルには、得点がセットプレイに偏りすぎといった批判的な意見もある。前節はブライトンに1-0で勝利したが、試合後にはブライトン指揮官ファビアン・ヒュルツェラーが「サッカーをしようとしていたのは一方のチームだけだった」と発言し、アーセナルの戦い方に苦言を呈していたばかり。
ただ、アーセナルの選手たちはそうした雑音に興味がないようだ。英『The Guardian』によると、FWブカヨ・サカは何よりも勝つことが大事と語っていて、批判はどうでもいいようだ。
「(批判は)聞いていない。そうした記事も見ないし、読まない。何の利益にもならないからね。ただ自分たちの道を進み続けたいだけだ。みんな言いたいことを言う。どんなに美しいサッカーをしても、セットプレイで得点をしても、みんな言いたいことを言うんだ。僕たちはただ試合に勝ちたいだけ。シーズン終盤が近づいているしね」
「アタッカーとして、スタッツ面でもっと貢献したいとの思いはある。でも同時に、勝ちたいとの気持ちもある。バランスが大事だ。
批判的な声もあるかもしれないが、今のアーセナルが強いことは確かだ。負けにくいチームに仕上がっており、勝ち切る力があることを証明している。悲願のプレミア制覇も見えてきているが、選手たちは雑音に惑わされることなく自分たちのペースを維持できるか。

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