やはりトッテナムには今季もソン・フンミンが必要だった エース...の画像はこちら >>

ソン・フンミンはロサンゼルスFCで活躍中 photo/Getty Images

トッテナムには火力もリーダーシップも不足している

6日にはプレミアリーグ第29節でクリスタル・パレスに1-3で敗れ、現在16位まで順位を落としているトッテナム。まさかの降格もあり得る事態となってきたが、今のチームをまとめられるリーダーはいるだろうか。



トッテナム専門サイト『Hotspur HQ』が嘆くのは、昨年に退団した韓国代表FWソン・フンミンの存在だ。

トッテナムで通算454試合をこなし、173ゴール101アシストを記録したソン・フンミンは攻撃の中心であると同時にチームリーダーの1人でもあった。ハリー・ケインの退団も痛手だったが、ソン・フンミンの穴も埋まっていない。

同サイトは今のチームにソン・フンミンがいれば、チームを救ってくれたのではと嘆く。

「トッテナムには2つの過ちがある。1つは、そもそもソン・フンミンを手放したことだ。今にして思えば、彼ならば今まさにチームを助けてくれたはずだ。2つ目は、ソンの後釜に経験豊富なアタッカーを加えなかったことだ。MLSのレベルはさておき、ソンは今年もロサンゼルスFCでリーグ戦最初の2試合に出場して2アシスト、6回のチャンスメイク、6回のドリブル成功を記録するなど好調だ。トッテナムが欠いているのはゴールと経験だけではない。チャンスメイク、ボールを運ぶ力、チーム全体を盛り上げるソンの能力を欠いている」

ソンは昨年もシーズン途中からロサンゼルスFCに合流し、リーグ戦で12ゴールを挙げている。昨季はトッテナムでやや数字を落としたとはいえ、まだまだトッテナムに貢献できただろう。




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