ライプツィヒでリーグ戦28ゴールを奪っていた頃の姿をもう一度...の画像はこちら >>

サンノゼ・アースクエイクスへ向かったヴェルナー photo/Getty Images

MLSデビューは上々のスタート

近年はトッテナム、復帰したライプツィヒで結果を残せず、1月にアメリカ・MLSのサンノゼ・アースクエイクスへ移籍したドイツ人FWティモ・ヴェルナー。

2019-20シーズンにはライプツィヒのエースとしてブンデスリーガで28ゴールを挙げるなど大活躍だったが、その後移籍したチェルシーではプレミアリーグの壁にぶち当たり、ライプツィヒに復帰した2022年からも結果は出なかった。

今年3月に30歳を迎えたばかりではあるが、結果的には2018-19シーズンがピークとなってしまった印象だ。今季もライプツィヒでの前半戦では14分間しか出番がなく、完全に構想外だった。

MLSでもう一度リズムを取り戻せるのか。ヴェルナーは今月1日のアトランタ・ユナイテッド戦でMLSデビューを果たし、いきなり1アシストを記録。続くフィラデルフィア・ユニオン戦でもアシストを記録しており、チームも開幕3連勝と抜群のスタートだ。

独『Bild』によると、チームを指揮するブルース・アリーナはすでにヴェルナーがサンノゼのリーダーになったと主張しており、さらなる活躍に期待をかけている。

「ティモは素晴らしい選手だ。将来的にはアシストだけでなく、ゴールを決めてくれるだろう。コンディションが整えばチームにとって完璧な選手となる。彼はすでにリーダーになっている。彼には明るい未来が待っていると信じている」

想定よりも欧州を離れるのが早くなったかもしれないが、今は自信を取り戻すのが先決だ。欧州トップリーグでの経験はMLSで活きてくるはずで、2019年までの得点力を取り戻せるか。



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