1つのクラブで戦い続けて“815試合” 40歳目前の今もCS...の画像はこちら >>

CSKAモスクワで戦い続けてきたアキンフェエフ photo/Getty Images

現代では珍しいワンクラブマン

現在のサッカー界では1つのクラブで戦い続ける『ワンクラブマン』は減少傾向にあるが、その中で珍しい存在の1人と取り上げられるのがCSKAモスクワでプレイするロシア人GKイゴール・アキンフェエフだ。

今季もキャプテンマークを任されている絶対の柱であり、デビューからCSKAモスクワで積み重ねた試合数は驚異の815試合。

4月には40歳を迎えるが、クラブでの立ち位置に変わりはない。契約は今季までとなっているが、延長の可能性もあるだろう。クラブでの出場数はまだ伸ばせるはずだ。

アキンフェエフは昨夏のインタビューにて怪我さえなければ900試合出場も達成できていたはずと語っていて、まだエネルギーが尽きていないことをアピールしていた。

「2度の怪我がなければ、もっと多くのゲームに出場できていただろう。900試合近くね。怪我で55試合ほど欠場したからね。でも今は順調だ。キャリアの終わりは避けられないもので、契約も2026年5月までと分かっている。でもそこまで全力を尽くす考えだし、エネルギーに溢れている。その後はどうなるかな。40歳、どうなるか分からないね」(『Foot Mercato』より)。


ロシア代表でも2018W杯までゴールを守り、通算111キャップを重ねてきた。現在ロシアのクラブ、ロシア代表はウクライナへの軍事侵攻により、国際大会から除外されている。まだ先の見通せない状況が続いており、アキンフェエフもロシア国内での戦いしかない。それもあってアキンフェエフの頑張りが話題になる機会はほとんどないが、1つのクラブで800試合以上出場するのは特別な功績と言える。



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