ラ・リーガでの最後のゴールからもうすぐ“3年” レアルを離れ...の画像はこちら >>

アラベスに加入したマリアーノ photo/Getty Images

アラベスでも状況は変わらず


スペインのラ・リーガで最後にゴールを決めたのは、2022年5月のこと。何かと話題になるドミニカ共和国代表FWマリアーノ・ディアスの悪夢に出口は見えない。



マリアーノはレアル・マドリードのアカデミーで育ち、リヨンでのプレイを経て2018年にレアルに復帰。これでマリアーノの知名度が上がったわけだが、レアルでのパフォーマンスは散々だった。

スーパースター集団のレアルではほとんど出番がなく、メンバーに入らないゲームも多かった。2019-20シーズンはたった42分、最後の2022-23シーズンも150分しかリーグ戦で出番を得ていない。

その後マリアーノは2023年にセビージャへ移籍しているが、13試合に出場したのみ。1ゴールも奪えず、2024年には退団してフリーとなった。

手を差し伸べたのは同じスペインのアラベスだが、アラベスでも状況に変化はない。スペイン国王杯で格下のCDゲチョ相手にハットトリックは決めたものの、ゴールはこの3点のみ。シーズン途中からは指揮官エドゥアルド・コウデの構想からも外れてしまい、今季リーグ戦では282分に出場しただけだ。

アラベスでは今月にコウデが退任しており、キケ・サンチェス・フローレスが指揮官に就任。キケは先日のバレンシア戦でマリアーノを終盤にピッチへ送り出したが、目立った活躍はなく。スペイン『MARCA』は「マリアーノは悪夢から目覚めない」と取り上げているが、3年ぶりのラ・リーガでのゴールは今季中に生まれるだろうか。


編集部おすすめ