昨季CLを制したPSGの圧巻パフォーマンスはどこへ? CLベ...の画像はこちら >>

今季のPSGは不安定だ photo/Getty Images

温気は国内でも安定していない

昨季チャンピオンズリーグ王者のパリ・サンジェルマンは、11日にチャンピオンズリーグ・ベスト16第1戦でチェルシーをホームに迎える。

昨季CLを制したパリのパフォーマンスは見事で、選手全員が攻守にハードワークするサッカーは完成度抜群だった。

しかし、今のチームには昨季の安定感が見られない。

目指すはCL連覇だが、元フランス代表のクリストフ・デュガリー氏は昨季とは別のチームになってしまったと落胆している。

「パリはアイディアも尽き、実に残念な状況だ。この5ヶ月彼らを強くしていた要素は全て失われた。誰にも確信が持てない。この5ヶ月間、我々は並外れたパリのパフォーマンスを見てきたが、あの頃のパリを見ることは2度とないかもしれない。我々も、選手たちもそれを理解する必要がある。解決策はあるよ。オフシーズンにしっかりと休養を取り、クラブW杯に出場しないこと。チームに活力を与え、何か新しいものをもたらしてくれる選手を獲得することだ。今のパリは別物であり、もはや恐ろしいチームではなくなったよ」(『RMC Sport』より)。

昨季もCLはリーグフェーズでこそ苦労していたが、今季は国内でも調子が安定しない。
今季はCL決勝トーナメント・プレイオフで国内のライバルであるASモナコに2戦合計5-4と薄氷の勝利で、今月6日にはそのモナコにリーグ戦で1-3と敗れている。

昨季はCL決勝トーナメントから一気にギアが上がったが、今季も同じことが出来るだろうか。エースのウスマン・デンベレに負傷が続くなどネガティブなトラブルも続いていて、チェルシー戦へ不安が大きくなってる。



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