アーセナルのスケリー photo/Getty Images
完全移籍で手放すつもりはないようだ
ユースからトップチームに昇格し、昨季は公式戦39試合に出場するなど飛躍のシーズンとなったアーセナルのマイルズ・ルイス・スケリー。イングランドのフル代表にも選ばれており、クラブとの長期契約にもサインしている。
しかし、今季は出場機会を減らしており、プレミアリーグでは14試合に出場しているものの、途中出場がメインで、プレイタイムはわずか312分となっている。特に第22節ノッティンガム・フォレスト戦からここまでの9試合は出番すら与えられていない。
そんなスケリーに代わって左SBのスタメンを任されているのがレヴァークーゼンからやってきたピエロ・インカピエだ。CBも兼務できるDFで、第26節ブレントフォード戦でアシスト、第31節ウルブズ戦ではゴールを記録している。
『Football Insider』によると、アーセナルはスケリーの出場機会を増やすべく、夏の移籍市場でレンタル移籍のオファーを受け入れる可能性があるようだ。
特に関心を示しているのがプレミアリーグのエヴァートン。以前から指揮官であるデイヴィッド・モイーズ監督がスケリーを高く評価していたという。
ただ、アーセナルは完全移籍で同選手を手放すつもりはなく、移籍が実現したとしても期限付きのみとなるようだ。

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