2連覇へ向けて次のベネズエラ戦へ挑む侍ジャパン Photo/Getty Images
ここからは負ければ終わりの一発勝負に
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドが終了し、ここからは一発勝負の決勝トーナメントが始まる。プールCを首位通過した日本は準々決勝にてプールD2位のベネズエラと対戦する。
2連覇を目指す侍ジャパンにとって、次の相手はこれまで以上に難敵となるだろう。米メディア『The Atletick』のジョニー・フロレス記者は、ここまで4試合を順調に勝ち抜いた日本にとって、このベネズエラ戦は「最初で最大の試練に直面する」と言及。ベネズエラには2023年に41本塁打、73盗塁の活躍でナ・リーグMVPに選ばれたロナルド・アクーニャJr(ブレーブス)や、2022年から3年連続首位打者に輝いたルイス・アラエス(ジャイアンツ)、2021年の本塁打王のサルバドール・ペレス(ロイヤルズ)、投手では大谷翔平の因縁の相手でもある左腕エース・レンジャー・スアレス(レッドソックス)など、メジャーリーグのスター選手が多く在籍していることから、厳しい戦いになると見解を示した。同記者は、日本が1次ラウンドで採用した鈴木誠也を中堅、吉田正尚を左翼に置く攻撃的布陣に注目しており、ベネズエラ打線に対抗するにはこのような攻撃重視の布陣で挑む必要があるとしつつも、守備面で不安が残るため、特にこういった一発勝負の舞台では必ずしも最善の選択ではないと指摘している。
日本を率いる井端弘和監督はこの一戦を見据え、初戦の台湾戦で山本由伸を先発起用。山本は昨年のワールドシリーズの最終戦「負けたら終わり」という状況の中登板し、見事ドジャースをワールドシリーズ連覇に導く快投を見せた。この準々決勝でも先発が有力視されており、また級数制限も1次ラウンドの65球から80球へと増加。これは日本にとってメリットとなるが、いくら耐久性に優れている山本とはいえ規定には従わなければならないことや、ベネズエラからそう簡単に取れるアウトは一つもないとし「日本は9イニングにわたって手一杯になるだろうという」見解を示した。
ちなみにWBCでベネズエラと対戦するのは今回が初めて。野球世界ランキングは5位で、最高成績は2009年の4強。前回大会は準々決勝でアメリカに7−9で敗れている。

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