ボデ・グリムトで活躍するハウゲ photo/Getty Images
まだ26歳と中堅世代であることも好材料
11日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグでスポルティングCPを3-0で撃破し、再び世界に衝撃を与えたノルウェーのボデ・グリムト。
そのチームで特別な輝きを放つのが26歳のMFイェンス・ペッター・ハウゲだ。
英『TalkSport』は、ハウゲにイングランドの複数クラブが関心を寄せていると伝えている。ハウゲはボデ・グリムトのアカデミーで育った選手だが、2020年にはミランへ移籍。その後もフランクフルト、ベルギーのヘントでプレイしており、早い段階で5大リーグでのプレイも経験している。
その後2024年にボデ・グリムトに戻っているのだが、まだ26歳だ。もう一度5大リーグへ向かうのも悪くないだろう。同メディアにて欧州サッカー解説者のアンディ・ブラッセル氏もプレミアの複数クラブにとって良い補強になるはずとプッシュする。またアーリング・ハーランドやマルティン・ウーデゴーと同じくハウゲもノルウェー代表選手であり、同氏は今後北欧のスカンジナビア方面から続々と良い選手が出てくるはずとも予想している。
「彼は26歳で、まだ十分に若い。我々は彼の能力を理解しており、プレミアリーグに来るとすれば本当に特別な存在になるだろう。今のプレミアでは、ウイングバックを除いて本格的なワイドプレイヤーが減少している。その部分でも彼は興味深い。
「欧州でスカンジナビアの選手が増えている。スカンジナビアの時代がくると思う。スペインやポルトガル、フランスから選手を獲得するより、スカンジナビアのクラブから獲得した方がはるかに安価という事実を考えてほしい。そして選手たちにとっては大幅な給与増にもなる。彼らは信じられないほどフィジカルが優れているし、技術もどんどん高くなっている。次のウーデゴーやハーランドがノルウェーから直接プレミアにやってくるかもしれないね」
ボデ・グリムトのサッカーにフィットしているからこその活躍とも言えるが、ハウゲのテクニックやアイディアが魅力的なのは確かだ。再びの5大リーグ挑戦も悪い判断ではないはずだ。

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