CL敗退危機のリヴァプール OBは指揮官の選手起用を疑問視「...の画像はこちら >>

リヴァプールのアルネ・スロット監督 photo/Getty Images

重要な初戦で0-1

昨シーズン同様、リヴァプールはラウンド16で姿を消してしまうのだろうか。

リヴァプールは10日(現地時間)に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグでガラタサライと対戦し、0-1で敗れた。

序盤の7分にガラタサライのマリオ・レミナにヘディングシュートを叩き込まれて失点し、その後は攻勢に転じたが相手ゴールキーパーの好セーブもあって無得点に終わった。

この試合について、リヴァプールのOBであるジャーメイン・ペナント氏はアルネ・スロット監督の選手起用が敗因であると考えている。イギリスメディア『talkSPORT』の取材に応じた同氏は以下のように語っている。

「あのようなフォーメーションを見ると本当に腹が立つ。ドミニク・ショボスライが右サイドバックでフロリアン・ヴィルツが右か左のサイドハーフ。彼らを本来のポジションで使うべきだ。パフォーマンスが良くない選手を外さなければならない時には、シンプルに外すべきだ」

「ヴィルツを左サイドで使えば、チームは彼が持つ力を失ってしまう。サイドでは彼のベストパフォーマンスを引き出すことができない。同じことはショボスライを右サイドバックで起用していることにも言える。彼がその位置に入れば、チームは中盤でのエネルギーを失ってしまう。今シーズンがもうすぐ終わろうとしているのに、僕らはまだこのことを話題にしている。本当に不満が溜まるよ」

2ndレグは17日にリヴァプールの本拠地アンフィールドで行われる。
点差が僅か1点差であることも考えれば、リヴァプールにも逆転でのベスト8進出の可能性は十分に残されているが、果たしてスロット監督はどのような選手起用でこの一戦に臨むのだろうか。

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