グリーリッシュと同じ道をたどる? 主力から一転して控えとなっ...の画像はこちら >>

マンチェスター・シティのフォーデン photo/Getty Images

厳しい状況に

マンチェスター・シティに所属するフィル・フォーデンに何が起こっているのだろうか。

シティのユース出身で、23-24シーズンにはイングランドの年間最優秀に選ばれたフォーデンだが、そこから調子を落としており、リーグ戦では13試合でゴールなし。

直近のCLベスト16、レアル・マドリードとの大一番ではベンチ入りするも、出番はなかった。

『BBC』ではシティのライバルであるマンチェスター・ユナイテッドのOBウェイン・ルーニー氏が苦境に立たされているフォーデンの現状に言及した。

「セメンヨとチェルキの起用で、彼らはよりダイナミックにプレイするようになった。彼らはフォーデンよりもダイナミックな選手だ」

「時によりフィジカルにプレイし、時にボールを持ったディフェンダーにプレスをかける、より直接的なプレイがみられる。おそらく(フォーデンは)他の選手ほどそのスタイルにマッチしていないのだろう」

そんなフォーデンだが、今季はここまで39試合に出場して10ゴール5アシストを記録している。決して悪い数字ではないが、11月から12月にかけての固め取りとなっており、そこから一気にトーンダウン。プレイタイムの低下は著しく、前述したように序列は下がっているようにみえる。

同メディアはこの現象はシティでよくあることだと、カイル・ウォーカーやジャック・グリーリッシュの名前を挙げて、過去を振り返っている。

特にグリーリッシュはアストン・ヴィラから高額な移籍金で獲得され、左WGが彼の定位置となった。圧倒的なキープ力でシティの保持に貢献しており、22-23シーズンにチームは3冠を達成している。

しかし、その後から出番を減らしており、今季はトップチームにすら所属していない。

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