バルセロナはヤマルとペドリに頼りすぎている? 負担がかかって...の画像はこちら >>

バルセロナを引っ張るヤマル&ペドリ photo/Getty Images

2人のクオリティはバルセロナの中でも飛び抜けている

クオリティの高さを考えれば仕方のないところかもしれないが、バルセロナ専門メディア『Barca Blaugranes』は「バルセロナはヤマルとペドリに頼りすぎているのだろうか」と伝えている。

得点部分においては、ヤマルの貢献が極めて大きい。

特に年明けからは覚醒したところがあり、今月1日のビジャレアル戦ではハットトリック、続くアスレティック・ビルバオ戦でも強烈な個人技から決勝ゴール、11日に行われたニューカッスルとのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦・1stレグでは後半アディショナルタイムにPKを決めてドローに持ち込んでいる。

前線ではフェラン・トーレスの得点ペースがここ最近停滞しており、ベテランのロベルト・レヴァンドフスキも以前ほどの働きを見せていない。ハフィーニャも今季は怪我で何度か離脱していて、昨季ほどのフル稼働はできていない。

その中でヤマルに負荷がかかっているところがあり、現状ヤマルを休ませるのは難しい。

組み立ての面では、ペドリが圧倒的だ。テクニシャン揃いのバルセロナの中盤でもペドリの実力はレベルが違うところがあり、ペドリが入るだけで攻撃の質が大きく変わる。

ペドリは1月から1ヶ月ほどハムストリングを傷めて離脱しており、2月終盤に復帰したばかり。指揮官ハンジ・フリックもペドリの稼働時間には気を遣っているようだが、大事な終盤戦を迎えた中でペドリを休ませづらくなっている。

リーグ優勝争い、CLと大事なゲームが続くが、どこかでヤマルとペドリを休ませられるだろうか。ここはフリックも頭を悩ませることになりそうだ。



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