逆転優勝が遠のく痛恨のドロー マンチェスター・シティが敵地で...の画像はこちら >>

シティのチェルキ(右)とハーランド(左) photo/Getty Images

終始圧倒も勝ち越し点は奪えず

14日(現地時間)、プレミアリーグ第30節でウェストハムとマンチェスター・シティが対戦し、1-1の引き分けに終わった。

試合は序盤からシティがボール支配率でウェストハムを圧倒。

その流れの中から31分にベルナルド・シウバがペナルティエリア内の左サイドでボールを受け、そこから相手ゴールキーパーの位置を見てファーサイドにループシュート。これが決まってシティが先制する。

しかし、劣勢だったウェストハムもすぐさま反撃に転じる。35分、右サイドでコーナーキックを獲得し、ファーサイドに蹴り込まれたボールをコンスタンティノス・マヴロパノスがヘディングで押し込み、1-1の同点に追いついて前半を終えた。

この試合で勝ち点3を獲得できなければ逆転優勝が難しくなるシティは、後半に入ると攻勢をさらに強め、ウェストハムゴールに迫る。しかし、自陣深くに引いて守備を固めたウェストハム相手に決定機を作り出すことができず、試合は80分まで1-1のタイスコアのまま推移する。

83分にはタイアニ・ラインデルスがクロスバー直撃のフリーキックを放つと、後半アディショナルタイム5分にはコーナーキックからゴール前にこぼれたボールをマーク・グエイが押し込もうとしたがシュートは枠を大きく外れるなど、シティは終盤に立て続けにビッグチャンスを迎えたが、2点目を決めることがどうしてもできない。

結局試合は1-1のままタイムアップを迎え、両者勝ち点1ずつを分け合うことになった。

[スコア]
ウェストハム 1-1 マンチェスター・シティ

[得点者]
マンチェスター・シティ
ベルナルド・シウバ(31)

ウェストハム
コンスタンティノス・マヴロパノス(35)

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