ウェストハムにドローのシティ 「試行錯誤を繰り返している」と...の画像はこちら >>

マンチェスター・シティのペップ・グアルディオラ監督 photo/Getty Images

終盤の強さは消えてしまった

プレミアリーグ第30節ウェストハム対マンチェスター・シティの一戦が行われ、1-1のドローに終わった。

31分、ベルナルド・シウバの得点で幸先よく先制に成功したが、その4分後にセットプレイから失点。

193cmと高さのあるコンスタンティノス・マヴロパノスにヘディングシュートを決められてしまった。

シティは試合を通じて21本のシュート、6本の枠内シュートを放ったが、得点はシウバのゴールのみ。一方のウェストハムは総シュート数1本、1本の枠内シュートから得点を挙げている。

シティは前節ノッティンガム・フォレスト戦に続いてのドローに。首位アーセナルは今節も勝利しており、勝ち点差は「9」にまで広がってしまった。

『BBC』では試合後に指揮官であるペップ・グアルディオラ監督が今回のドローに言及。試行錯誤を繰り返していると、最適解が見つからない現状に対するコメントを残した。

「ライアン、ドク、フォーデンを起用して、よりダイナミックなプレイができるようメンバーを変更したが、試合に勝つことはできなかった」

「前半はもっと積極的に攻めるべきだった。今季は創造性、ドリブル、クロスといった攻撃面で苦戦している。チームはできる限りのことをしたが、最終局面でのプレイを改善する必要がある」

「バランスを取るために試行錯誤を繰り返している。ハーランドやチェルキを起用して素晴らしいプレイを見せてくれたが、プレミアリーグのチームに求められる安定感はまだ得られていない。私はその点を改善しようとしている、我々はまだ成長段階のチームだ」

タイトルを獲得するシーズンのシティは終盤にかけてスカッドの最適解を見つけ、そこから勝ち点を落とさない印象が強い。
しかし、今季はペップ監督も発言したように最適解を見つけられないでいる。

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