チェルシーに「補強禁止&巨額罰金」か アブラモビッチ時代の“...の画像はこちら >>

違反を繰り返していたチェルシー Photo/Getty Images

厳しい現実

チェルシーがプレミアリーグ規則違反により、補強禁止処分と巨額の罰金を科される判決が下ったようだ。

『The Sun』によると、クラブはリーグ側と和解に応じ、1075万ポンドの支払いに合意。

ロマン・アブラモヴィッチ氏が所有していた2011年から2018年にかけて、選手や無登録の代理人に対し、未開示の報酬を支払っていた事実が発覚したという。

ジャーナリストのベン・ジェイコブス氏によれば、チェルシーはリーグへの不誠実な報告を認め、即時のアカデミー補強禁止9ヵ月間と、2年間の執行猶予付きながら1年間のトップチーム補強禁止処分を受け入れた。今季のチェルシーは、アレハンドロ・ガルナチョやジェイミー・ギッテンス、さらにはエステヴァンらへ巨額を投じ、大型補強を敢行したばかり。今回の処分は、リアム・ロシニアー監督が築き上げようとしているプロジェクトの根幹を揺るがす問題となるだろう。

大型投資で急成長を遂げてきたチェルシーにとって、補強禁止は翼を奪われるに等しい。

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