ブラジル代表でもプレイしたゼ・ロベルト photo/Getty Images
寝る間も惜しんでプレイし続けたのは
元ブラジル代表MFゼ・ロベルトはレヴァークーゼンやバイエルンでは成功を収めたが、レアル・マドリードでは結果を残せなかった。
ゼ・ロベルトは母国ブラジルのボルトゥゲーザで技を磨き、1997年にレアルへ移籍。
欧州挑戦の準備が整っていなかったこともあるだろうが、ゼ・ロベルトは成功出来なかったもう1つの原因としてプレイステーションにハマりすぎたからだと明かしている。中でもゼ・ロベルトがハマったのが当時人気だったクラッシュ・バンディクーだったという。
「マドリーで失敗したのは、加入した時に準備が出来ていなかったからだ。世界屈指のビッグクラブに加入したのに、精神的にも戦術的にも準備が出来ていなかった。しかもプレイステーションを買い、クラッシュ・バンディクーに夢中になって明け方までゲームしていたんだ。食事もろくに摂っていなかったし、睡眠だって削っていた。その結果としてパフォーマンスが低下したんだ」(『SPORT』より)。
さすがに食事や睡眠時間まで削ってゲームをするのは問題だろう。最近では私生活から気を配るのがアスリートの絶対条件となっているが、当時のゼ・ロベルトの生活は乱れに乱れていたようだ。

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