2試合連続2得点、上田綺世の復活を元オランダ代表も称賛「決定...の画像はこちら >>

復調を見せるフェイエノールト上田 Photo/Getty Images

復調の上田

エールディヴィジ第27節でフェイエノールトはエクセルシオールと対戦、2-1と勝利を収めた。前半に先制されたものの、後半に入り58分、59分と日本代表FW上田綺世の連続得点で一気にひっくり返した。



これで2試合連続の2得点となった上田。得点ランキング首位を走りながらも長い間ゴールから遠ざかっていたことが心配されたが、急激な復調を見せている。元オランダ代表FWヴィム・キーフト氏は、上田は残りのシーズンの希望となりうると『Voetbal Internatuinal』で語った。

「(チームの)プレイは制裁を欠き、動きは鈍く、自信を欠いていた。今のところ唯一の強みは、ストライカーが再び得点を挙げていることだ。彼は長い間スランプに陥っていたが、シーズン終盤に監督にとって決定的な存在になりうる」

「今回がエクセルシオール相手だったことは承知している。でも彼は信じられないほどキレがあったと思う。スピードと自信に満ち溢れていた。先週も2ゴールを決めていたからね。彼は自由にプレイしていた。素晴らしいドリブル突破をたくさん見た。もちろん、エクセルシオールのレベルは考慮に入れているが、彼は復調したと言えるだろう。
それは今季の残りの試合に向けて希望を与えてくれる」

これで22得点となった上田。2位のミカ・ゴッツ、3位のトロイ・パロットとの差は8点となった。決して好調とはいえないフェイエノールトだが、2位を確保するためにも上田の復調は大きい。

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