バイエルンでGK全員負傷離脱の緊急事態発生 CLアタランタ戦...の画像はこちら >>

バイエルンのウルライヒ(右)とノイアー(左) photo/Getty Images

今月中に相次いで負傷

18日(現地時間)、バイエルン・ミュンヘンはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16・2ndレグでアタランタと対戦する。10日に行われた1stレグでは、バイエルンが6-1で大勝を収めている。

そのため、たとえ敗れても4点差以内であればバイエルンの準々決勝進出が決まる。

しかし、この状況は決して楽観視できるものではない。なぜなら今のバイエルンではトップチーム所属のゴールキーパーが全員負傷によって離脱しているからだ。

正ゴールキーパーのマヌエル・ノイアーは6日のボルシアMG戦で左ふくらはぎの筋肉を断裂し、二番手のヨナス・ウルビヒはアタランタとの1stレグで頭部を負傷。さらに三番手のスヴェン・ウルライヒも先週末のレヴァークーゼン戦で右脚内転筋を負傷し、18日のアタランタ戦には出場できない見込みとなっている。

こうした中、ドイツ紙『Bild』によれば、バイエルン内部ではウルビヒの起用の可能性が検討されているようだ。

同選手は頭部を負傷した際に脳震盪の症状を示していたため、現在ドイツサッカー連盟が推奨する復帰プログラムに沿って調整が続けられている。しかし症状自体は深刻なものではなかったため、試合当日の状態で出場できるかどうかを判断する方針であるという。

もしもウルビヒが出場できない場合、代わりに下部組織から19歳のヤニス・ベルトル、16歳のレオナルド・プレスコットを引き上げて起用する方針であるとも『Bild』は伝えている。

いずれにせよ、バイエルンは後方に大きな不安を抱えた状態でアタランタとの第二戦に臨むことになりそうだ。

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