予想外の退場劇とは photo/Getty Images
相手のプレイを妨げる行為はカードの対象に
サッカーの試合では時に変わった理由でカードをもらうことがあるが、14日に行われたイングランド4部相当となるリーグ2のノッツ・カウンティVSチェスターフィールド戦にて少々変わったトラブルが起きた。
チェスターフィールドが1点リードで迎えた前半19分、チェスターフィールドMFアルマンド・ドブラがボールを受けたところにノッツ・カウンティMFオリー・ノーバーンが足を伸ばしてボールをカット。
その脱げたスパイクを拾ったノーバーンは、ドブラに渡すのではなく遠くへ投げ捨てたのだ。これを見た主審はノーバーンにイエローカードを提示。すでにノーバーンは1枚イエローをもらっていたため、これで退場となった。
英『Sky Sport』では、この行為にトッテナムなどで活躍した解説のマイケル・ドーソンが「本当に下らない。まるで遊び場で見かけるような行為だ」と苦言を呈すると、元審判員のマイク・ディーンも「全くの狂気。こんなことは今まで見たことがない」と呆れている。
英『Daily Mail』はスパイクを投げたノーバーンの行為が「スポーツ上の不利」を引き起こしたことによる退場劇だと伝えていて、何とも変わった形での退場劇となった。

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