1974年大会以来のW杯出場を決めたハイチ代表が狙う新FWの...の画像はこちら >>

RCランスでプレイするエドゥアール photo/Getty Images

本人はフランス代表でのプレイを希望している

1974年大会以来となる2026W杯出場を決めたハイチ代表。グループステージではスコットランド、ブラジル、モロッコと同じグループCに入っており、ハイチにとってはかなり厳しい組み合わせと言える。



ハイチがこのグループを抜け出せば特大のサプライズとなるが、そのためには戦力を少しでも強化しなければならない。『Daily Record』によると、ハイチ代表を指揮するセバスチャン・ミニェはフランスのRCランスでプレイするFWオドソンヌ・エドゥアールをハイチ代表へ引き入れたい考えを持っているという。

エドゥアールはフランス領ギアナの出身で、過去には世代別フランス代表でもプレイしてきている。しかし両親がハイチ系ということもあり、ハイチ代表を選択する権利も有している。

セルティックでゴールを量産していたのも印象的で、監督のミニェがハイチ代表への招集を狙うのも理解できる。しかし、今のところ交渉は上手く進んでいないようだ。ミニェはエドゥアールが28歳の今もフランス代表でのプレイを望んでいると語っていて、心を変えるのは簡単ではない。

「技術的に言えば、オドソンヌはトップレベルのストライカーだ。彼はリーグ屈指のFWの1人であり、どんな監督だって彼と一緒に仕事をしたいと思うだろう。彼なら私のチームにも大きな価値をもたらしてくれる。しかし、彼は依然としてフランス代表入りを目指している。その点で議論は難しい」

W杯へ何とか戦力を強化したいハイチの考えは理解できるが、エドゥアールを加えるのは困難か。




編集部おすすめ