ヴィルツは“1億1600万ポンド”の価値を示せていない? こ...の画像はこちら >>

リヴァプールでプレイするヴィルツ photo/Getty Images

今季はレヴァークーゼン時代ほどのパフォーマンスを見せられていない

前半戦に比べると調子はかなり上がっているが、リヴァプールMFフロリアン・ヴィルツは1億1600万ポンドの移籍金に見合う活躍を見せているだろうか。

ヴィルツは昨夏にレヴァークーゼンからリヴァプールに加入しており、市場の目玉選手だった。

しかし今季リヴァプールはチーム全体の調子が思うように上がらず、序盤から大苦戦。ヴィルツの成績も思うように伸びなかった。

英『TalkSport』によると、現役時代にチェルシーやマルセイユでプレイした解説のトニー・カスカリーノ氏はまだまだ移籍金に見合う活躍ではないと指摘。ここまでリーグ戦で4ゴール2アシストに留まっているところが気にかかるようだ。

「ヴィルツは(CLの)ガラタサライ戦で何度かチャンスがあったが、それを活かせなかった。確かに彼は技術的に優れた選手だが、決定力に欠けるところがある。1億ポンド以上の移籍金がかかった選手にしては、彼はそこまで決定力のある選手ではない。純粋なストライカーではないとはいえ、ここまでの彼の得点記録はそれほどだ。レヴァークーゼンでブンデスリーガを制したシーズンではかなりのゴールを決めていたが、彼はアンフィールドでまだそれを発揮できていない」

チーム状態の影響を受けている点もあるはずだが、確かに4ゴール2アシストの成績は納得できないか。今季は優勝争いからも脱落してしまったが、来季はレヴァークーゼン時代の活躍でリヴァプールをプレミア制覇へ導けるか。


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