アーセナル、レヴァークーゼンに合計3-1、快勝でCLベスト8...の画像はこちら >>

豪快な反転ミドルでネットを揺らしたエゼ Photo/Getty Images

3シーズン続けてのベスト8進出

UEFAチャンピオンズリーグ・ラウンド162ndレグ、アーセナルとレヴァークーゼンの対戦が行われた。

1stレグを1-1で終えていたこのカード。

シンプルに勝ったほうが勝ち上がるという状況のなか、両チームとも積極的にゴールを狙いに行く立ち上がりとなる。アウェイのレヴァークーゼンもクサビを効果的に使った前進と、守備時のハイプレスでアーセナルゴールに圧力をかけていく。

15分にはトロサールのきわどいシュートがレヴァークーゼンのゴールに飛ぶが、GKブラスヴィヒが好セーブ。21分にはコーナーキックからガブリエウがヘディングで合わせるが、クロスバーを超えていく。22分にはライスのシュート性のフリーキックがゴールを襲った。

29分にはサカの折り返しにトロサールがダイレクトで合わせるが、ここもブラスヴィヒが足でセーブしチームを救う。32分にはショートコーナーからゴール前の混戦となるも、ここもブラスヴィヒが抑える。アーセナルが圧力を高めるなか、36分についにゴールが決壊した。バイタルエリアでボールを受けたエゼが反転し強烈なミドルシュート。これが豪快にネットを揺らす。前半は1-0で折り返した。

1点を返したいレヴァークーゼンだが、アーセナルの強固なブロックをなかなか崩せない。
ヒュルマンド監督はカルブレス、ティルマンとカードを切って打開を図る。

しかし63分、クリアボールを出足よくボールを奪ったライスがそのまま持ち出して右足でゴール隅へ流し込み、アーセナルが追加点を奪う。

2点のリードを奪ったアーセナルはモスケラ、ノアゴー、マルティネッリ、そして足を痛めた様子のエゼに代えてハフェルツを送り込み、ゲームを締めにかかる。レヴァークーゼンはシックを投入し、コファネとの2トップに変更してゴールを狙いにいく。

直後にギェケレシュのクロスをサカが折り返し、ハフェルツが押し込んだように見えたが、手に当たっておりノーゴール。しかしアーセナルはしっかり守りつつ要所でレヴァークーゼンのゴールに迫るシーンを作り、ペースを渡さない。

終盤にアンドリヒを下げてE・フェルナンデスを入れ、4バックに切り替えたレヴァークーゼン。しかし2トップになかなかボールが入らず。87分にはようやく折り返しをコファネが叩いて決定機となるが、ラヤが素早い反応を見せてシュートを弾いた。

アーセナルは90分にはギェケレシュを下げてルイス・スケリーを入れ、危なげなくゲームをクローズ。合計3-1でレヴァークーゼンを下し、ベスト8進出を果たした。


[スコア]
アーセナル 2-0 レヴァークーゼン

[得点者]
アーセナル
エベレチ・エゼ(36)
デクラン・ライス(63)

編集部おすすめ