モロッコ代表のブラヒム・ディアス Photo/Getty Images
前代未聞の判決
1月に開催されたアフリカネイションズカップ決勝、セネガル対モロッコの一戦において、一度はセネガルの優勝で幕を閉じたはずの結果が覆されたようだ。『Mirror』が報じている。
アフリカサッカー連盟の控訴委員会は、試合中のセネガル代表による「試合放棄」を認め、モロッコの3-0での不戦勝とすることを電撃発表。これにより、サディオ・マネらを擁して優勝を祝ったはずのセネガルは、その王座を強制的に剥奪されることとなった。
騒乱の発端は、延長戦でモロッコにPKが与えられた際のセネガル側の猛抗議だった。判定に納得できない選手たちがピッチを去り、ファンと警備員が衝突する事態が約17分間も継続。最終的には試合が再開されたが、CAFはこの「試合放棄」とも取れる一連の行動を規約第84条違反と断定した。あまりに重い没収試合という裁定により、1976年以来となるモロッコの戴冠が、ピッチ外の法廷論争の末に確定したのである。
2ヵ月も経ってから王座を入れ替えるCAFの対応は、ファンの感情を置き去りにしている。フットボールの神様もさぞかし困惑しているに違いない。

![ワールドサッカーダイジェスト 2024年 9/19 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61iNZutK1hL._SL500_.jpg)




![[ミズノ] フットサルシューズ モナルシーダ NEO SALA CLUB IN ホワイト/レッド 26.5 cm 3E](https://m.media-amazon.com/images/I/51KyBx5v2JL._SL500_.jpg)

![[ミズノ] フットサルシューズ モレリア TF ブラック/ホワイト 26.5 cm 2E](https://m.media-amazon.com/images/I/41P+itybOvL._SL500_.jpg)


