三笘のライバルに? ブライトンがドイツの至宝エル・マラ獲得に...の画像はこちら >>

ケルンのサイード・エル・マラ photo/Getty Images

今季ブンデスリーガでブレイク

日本代表MF三笘薫の所属するブライトンがケルンのサイード・エル・マラの獲得に近づいているようだ。

2006年8月生まれで現在19歳のエル・マラは、今シーズンのブンデスリーガではここまで26試合に出場して9ゴール4アシストを記録。

左サイドからスピードを活かしたドリブル突破で得点に絡めるサイドアタッカーであり、レナート・カール(バイエルン・ミュンヘン)らとともに今シーズンのブンデスリーガでブレイクを果たした注目の若手と評されている。

ブライトンは今年1月にもエル・マラの獲得に向けて動き、ケルンに対して移籍金3000万ユーロ(約55億円)というオファーを提示したが、ケルンはこれを拒否していた。

しかし、ドイツ紙『Bild』によれば、エル・マラの代理人を務めている同選手の両親がブライトンに対して移籍を希望することを伝えたことからブライトンは再びケルンに対してエル・マラの移籍交渉を持ち掛け、現在両クラブの関係者が協議を続けているという。

この交渉の中で、ブライトンは最終的に移籍金を3500万ユーロ(約64億円)まで引き上げる用意があり、さらに追加ボーナスの支払いにも応じる方針のようだ。また、エル・マラに対しては5年契約で年俸は出来高払いも含めて総額2000万ユーロ(約36億円)という条件が提示されているとも『Bild』は伝えている。

エル・マラをめぐってはチェルシーやニューカッスルも獲得に興味を示しているため、もしも移籍交渉が成立すればブライトンにとって大きな補強となるのは間違いない。一方、エル・マラとポジションが被る可能性が高い三笘にとっては、強力なライバルの加入となるだろう。

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