「息を呑む驚異的な直感力と空間認識能力」エゼのゴラッソに称賛...の画像はこちら >>

強烈な反転ミドルを見せたエゼ Photo/Getty Images

目を見張る先制点を決めたエゼ

UEFAチャンピオンズリーグ・ラウンド16の2ndレグ。アーセナルとレヴァークーゼンの一戦は2-0でアーセナルが制し、合計3-1でベスト8進出を決めた。



この試合で先制点を決めたのはMFエベレチ・エゼだ。エゼは36分、バイタルエリアでボールを受けると反転して右足を一閃。ボールはゴール左上に豪快に突き刺さった。

試合後、ミケル・アルテタ監督はエゼのプレイを称賛し、守備力も上がってきたと語った。

「それがなければ、彼はチームでプレイすることは決してなかっただろう。彼は今、3日に1回のペースでプレイしている。彼にはリズムがある。ボールを持っている時も持っていない時も、動き方も含めて、彼のプレイスタイルは素晴らしい。我々も彼のことを以前よりずっとよく理解できるようになった」

また、『Daily Mail』のコラムではエゼが見せたゴラッソに称賛が寄せられた。

「息を呑むほどの驚異的な直感力、そして空間認識能力を見せつけたのは、エベレチ・エゼだった。彼は顔を上げたり狙いを定めたりすることなく、ボールをゴール隅に力強く蹴り込んだ」

「彼は、秋の苦戦時には見られなかったような形で、チームのリズムやシステムと一体化しているように見える」

一時は出場時間の少なさが心配されたエゼだが、ここのところの活躍は素晴らしく、すっかりチームに馴染んできた感がある。足を痛めた様子で交代したが、試合後にエゼは「ああ、大丈夫。
すぐに良くなる」と答えていたと『METRO』が報じている。シーズンは佳境に入り、週末にはマンチェスター・シティと1つ目のタイトルを争うアーセナルにおいて、もはやエゼは欠かせない存在となっているようだ。


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