アヤックスで復活の兆し見せる冨安健洋はまだ代表に入るべきでは...の画像はこちら >>

アヤックスで出番増やしている冨安(右) photo/Getty Images

2026W杯には絶対必要な戦力だが……

長期にわたるリハビリを乗り越え、今冬にアヤックスと契約を結んだ日本代表DF冨安健洋。加入後もコンディション調整に時間を使うことになったが、15日に行われたエールディヴィジ第27節スパルタ・ロッテルダム戦では左サイドバックで69分間プレイし、チームの4-0勝利に貢献した。

このゲームでの冨安の評価は軒並み高く、今の調子ならば今月に予定されるスコットランド代表、イングランド代表との親善試合へ再び森保ジャパンのメンバーに入ってくるかもしれない。

これまでの実績があるとはいえ、2026W杯まで時間は限られている。チャンスがあれば冨安を親善試合で試しておきたいところではある。オランダ『Voetbalzone』も冨安が今月の日本代表メンバーに入る可能性があると取り上げているが、アヤックスサポーターの心境は複雑だろうか。

SNS上では、冨安の招集案について早すぎると心配する声が多く寄せられている。

「今月の親善試合に出場するのは賢明ではない。彼は長い間怪我で離脱していたのだから」

「もちろん彼はW杯出場を目指しているはずだし、コンディションが万全ならば(代表の)先発メンバーに入るだろう。しかしアヤックスにとっては、怪我をしないかヒヤヒヤする緊張の2週間になる。彼はつい最近復帰したばかりだ」

「怪我なくコンディションを維持してくれることを願うばかり」

冨安は2026W杯に絶対欲しい戦力だが、どこまでフル稼働できるか未知数なところも多い。W杯本番へデリケートな3カ月間となりそうで、代表マッチウィークの過ごし方も慎重に考える必要があるか。

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