リヨンでの活躍からブラジル代表復帰 エンドリックはJ・ペドロ...の画像はこちら >>

リヨンではすでに結果を出しているエンドリック photo/Getty Images

アンチェロッティはリヨンで活躍するエンドリックを評価

今冬にレアル・マドリードからリヨンにレンタル移籍したFWエンドリックは、2026W杯へブラジル代表メンバーに入れるだろうか。

エンドリックは2023年にブラジル代表デビューを果たしているが、レアルの方では定位置を確保できなかった。

出番が激減してしまい、それが代表選考にも影響。昨年3月のアルゼンチン戦を最後に代表から外れていた。

状況を変えるべく今冬にリヨンへレンタル移籍したわけだが、リヨンではリーグ戦で3ゴール3アシストといきなり結果を出した。その活躍をブラジル代表監督カルロ・アンチェロッティもきっちりとチェックしていたようで、今月のフランス、クロアチアとの親善試合へ向けたブラジル代表メンバーにエンドリックを選出している。

仏『Foot Mercato』によると、アンチェロッティはこの選考について「新しい選手を招集するのは、ピッチでテストするためではない。実力はすでに分かっている。我々は全員を評価している。技術面だけでなく、人格面でももっと知りたいと思っている。エンドリックのように所属リーグで好成績を収めている選手は代表にふさわしい」とコメントしている。

センターフォワードの場合はチェルシーのジョアン・ペドロやマンチェスター・ユナイテッドのマテウス・クーニャ、ブレントフォードのイゴール・チアゴらとのポジション争いがあり、右ウイングに入る場合はバルセロナのハフィーニャやチェルシーのエステヴァン・ウィリアン、ボーンマスで売り出し中のラヤンといったところがライバルになってくる。

ひとまずセレソン復帰は果たせたが、エンドリックはこのまま2026W杯メンバーに生き残れるだろうか

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