町田相手に強さを見せつけた鹿島 photo/Getty Images
磐石な戦いを見せる
鹿島アントラーズは18日、明治安田J1百年構想リーグEAST第7節のFC町田ゼルビアとMUFGスタジアム(国立競技場)で対戦した。
5連勝と勢いに乗るなかで迎えたこの試合、鹿島は開始早々の5分エースの鈴木優磨がいきなりネットを揺らしゴールを挙げると、前半終了間際の44分には猛烈なプレスで町田のミスを誘った三竿健斗が追加点。
後半、相馬勇紀ら4枚替えを行った町田に押し込まれる時間もあったが、鹿島は無失点で切り抜けると、90+1分にアレクサンダル・チャヴリッチがダメ押しとなる3点目を決め、3-0の快勝を飾った。
試合後、指揮官の鬼木達監督は「アウェイゲームではありますけども、ホームのような雰囲気を作ってくださったサポーターに本当に感謝したいと思います」と平日ながら応援に駆けつけてくれたファンへの感謝をコメント。さらに続けて「選手もその応援に本気で応えてくれたと思いますし、スタートから最後の最後まで90分、笛が鳴るまで全力を尽くしてくれた」と、選手らのパフォーマンスも讃えた。
鹿島は開幕戦のFC東京戦こそPK戦で敗戦したが、その後は負けておらず、この試合も合わせると6連勝と絶好調。同監督は「スタートから出た選手やサブの選手だけじゃなく、今日ここに来ていない選手たちを含めて、本当に今いい競争が行われている」とチーム内での熾烈なポジション争いがチームの好調に関係していると述べ、「この鹿島らしい環境を続けていければと思います」と語っている。
EASTの順位では1位をキープしており、7試合で13ゴール3失点と磐石な戦いを見せる鹿島の勢いはどこまで続くのか、注目だ。

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