DFなのに“月間ベストセーブ賞”を受賞 大畑歩夢のアクロバテ...の画像はこちら >>

月間表彰の各賞を発表したJリーグ photo/Getty Images

技術委員も「選ばなくてはいけないと感じた」

Jリーグは19日、明治安田J1百年構想リーグの2月の月間表彰の各賞を発表。その中で「月間ベストセーブ」に注目が集まっている。

EASTからは首位の鹿島アントラーズを支える早川友基の第2節・横浜F・マリノス戦で見せた好守が選ばれた。一方のWESTは、セレッソ大阪の大畑歩夢が受賞。昨年から新設された同賞で、フィールドプレイヤーが受賞したのは初となった。

対象となったのは、第3節のサンフレッチェ広島戦に見せた好プレイだ。21分にペナルティエリア左から打たれたシュートは、GK中村航輔も触れられずにゴール右へと向かっていく。

これに対して大畑はすかさずにゴールカバーに入ると、ジャンプしながらアクロバティックにクリア。咄嗟の判断で難を逃れた。

フィールドプレイヤーの選出には、Jリーグ選考委員会の南雄太氏も「基本的にはこの賞はGKを選出したいと個人的には考えているが」と前置きしつつ、大畑の好守を「今回ばかりはこの大畑選手の完全に1失点を救ったスーパークリアを選ばなくてはいけないと感じたほど超難易度の高いプレイだった」と評している。

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